お父さんとお母さんのための算数管理術
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@ 毎日の成果(子供のやったこと)に目を通す。
いちばん目を通して欲しいのは宿題です。
チェックポイント
「途中の計算や式、考えた事柄がノートに書かれているか?」
⇒十分考えて解いているでしょうか?
「やりっぱなしになっていないか」
⇒○付けや間違い直しもやっていますか
その際、その宿題が100%完璧にできている必要はありません。
大切なことは「子供が一生懸命考えてやってあるかどうか」、「分かったところと分からないところが区別できているかどうか」です。
また、4年生の途中ぐらいまでは答え合わせをお父さんやお母さんにやっていただいてもいいと思います。
ある程度慣れてきた段階(4年の途中から5年のはじめ)で子供に任せていきましょう。
A テスト
塾では毎回のように「計算テスト」と「確認テスト」などのテストを行います。
どんな点を取っているか、クラスの中での位置はどうかなどもチェックして下さい。
間違ったところを必ずもう一度自分の力で解くようにさせましょう。
B 質問受け
成績を伸ばすポイントの一つです。
ただし、何でもかんでも質問するというのでは効果はありません。
効果的に質問できるようにするためには「時間をかけて考えた」ことが必要です。
時間をかけて考えたことは質問するように指示してあげて下さい。
また、10問の宿題が出てそのうちの6問が分からなかったとすると、その6問全部を質問してもあまり効果が上がらないかもしれません。
2,3問にしぼってそれに集中することも大切です。(そうするうちに徐々に分からない部分が減り、点数も出てきます)
質問した問題はもう一度やらせてみましょう。
C 毎日の計算のチェック
毎日コンスタントにやることが大切です。毎日チェックしてあげて下さい。
D ノートの見方
宿題のノートが完璧にできているという子がいます。
これには2種類あって、「本当によくできる」子と「自分でできなかったところを調べたり、人に聞いたりして埋めた」子です。
でも、人に聞いて埋めていっても、ほとんどの場合成績は上がりませんよね。
ひどい場合にはどんどん下がります。
算数は調べてやる教科ではないし、人に教えてもらいながらやる教科でもありません。
「自分で考える」しかないのです。入試の時、誰かがそばで教えてはくれませんよね。
宿題が全部完璧にできていなくても、半分しかやっていなくても、ノートが×だらけだったとしてもかまいません。
「自分で一生懸命考えてたら、時間が足れへんようになった」それで十分です。そういう子供は成績を上げてきます。
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